少し過激に感じた方もおられるかもしれませんが、数年前に流行ったFIRE（Financial Independence,Retire Early）を目指そうということではありません。

私は中小企業の経営者は、一生涯働き続けられることが醍醐味だと考えています。

しかし第一線を退く時は必ずやってきます。

生活の糧が必要な為に、経営権にしがみつき事業承継が進まない会社を多く見てきました。

経営者自身の未来資産が潤沢でないと、小零細企業の良好な事業承継は不可能だと私は考えています。

そんな体験を通して私がお客様に提供する価値は、毎月の貯金と資産運用・不動産運用を通して、20年間で未来資産1億円を築く伴走者となるということです。

1億円と聞くと遠く感じられるかもしれませんが、現在地を知り、計画立ててコツコツと資源を積み重ねていくことで、必ず成果を掴み取ることができます。

自分の好きな仕事を一生涯続け、会社から少し役員報酬をいただく。

新社長から嫌な顔をされないぐらいに（笑）

そして築き上げた未来資産の元本を減らすことなく、運用成果をもとに生活している姿を想像してみてください。

そんな生活を“豊かで愉しい暮らし”と感じられる方がおられましたら、是非お声かけくださいませ。